Enterprise Architect バージョン12との組み合わせで更に効率化!

Enterprise ArchitectとDBModeを組み合わせたイメージ

モデリング

Enterprise Architectでデータベース設計を行う際、主に利用される図はデータベースモデリング図です。データベースモデリング図はUMLのクラス図を拡張したダイアグラムで、リレーショナルデータベースの構造をモデリングするために利用します。テーブル間の関係の表現方法として、UMLの形式の他、IDEF1Xや Information Engineering の形式で表示することもできます。

DBModeは、 Enterprise Architectのデータベース設計をより効率的に行うための支援機能を提供します。テーブル定義専用のプロパティダイアログや、テーブル一括管理用の一覧、列定義を効率管理するためのドメイン機能、テーブル定義の論理チェック・整合性チェック機能など、さまざまな機能を提供します。

またDBModeでは、 Enterprise Architectで作成されたユースケース・アクティビティ・クラス・要求などのUML要素とテーブルとの関係を、CRUD図(情報分析図)として表示・編集することができます。

ドキュメント生成

DBModeでは、作成したデータベースモデルをExcel形式でドキュメント生成することができます。一つのテーブルに対し一つのExcelシートに定義情報を出力し、複数のテーブルの定義情報を一つのExcelブックにまとめて出力することができます。テーブルの一覧を出力することもできます。

リバース・フォワードエンジニアリング

Enterprise Architectでは、既存のデータベース(SQLServer, Oracle, MySQL, MS-Access など)の解析を行うことができます。動作しているデータベースにODBC経由で接続し解析機能を実行することで、データベースの構造を表現したデータベースモデルを自動で作成することができます。

作成したデータベースモデルは、DDL(Data Definition Language)として生成することができます。 Enterprise Architect バージョン12以降で追加されたデータベースビルダー(データベース連携機能)を使用すると、生成したDDLをODBC経由で既存のデータベースに対して実行し、テーブルやビューなどを作成することができます。また、既存のデータベースに対して任意のSQLを実行することもできます。